東北新幹線 走る運行2

東北新幹線を走る運行2

東北新幹線には、「はやて」そして「やまびこ」以外にも運行している列車があります。

「なすの」もしくは「Maxなすの」は、近距離新幹線こと通勤新幹線の導入によって登場した列車となっており、これは、朝や夕方の栃木県から東京都心間の旅客需要に対応している形で運行を行っている路線になります。主な運行区間とされているのは、東京から那須塩原、もしくは郡山となっており、また混雑をする「やまびこ」の東京から宇都宮間の利用客の着席機会を増やす事ができるという役目も果たしているのです。

そして、2010年にセンセーショナルな形として登場する事になった東北新幹線が「はやぶさ」になります。これはE5系という新型新幹線を用いて運行されるものとなっており、スピード感があって、親しみやすいという理由からこの名前が付けられるようになりました。停車駅は、東京、大宮、仙台、そして盛岡というごく少ないものとなっており、「はやて」よりも速い新幹線として実現するものとなっています。

ただまだ運行の本数は非常に少なく、東京から新青森間の運行は2往復のみ、東京から仙台の往復は1往復のみとなっています。

また、特急料金は、従来からある「はやて」や「やまびこ」よりも更に高いものとなっているのです。