E5系新幹線 技術

E5系新幹線に使われている技術

E5系新幹線ことはやぶさには、今までの新幹線で使われていた技術から更に進化を果たし、よりスピードアップをする事、そして快適さを重視した技術が多く使われています。
独特な構造をしているのも、全て、そうした最新の新幹線技術が用いられている事によるためなのです。

走行機器は、床下となっているのは今までの新幹線と同じなのですが、騒音対策の為に、点検ふたをかね揃えた、ふさぎ板によって車体下半分が覆われており、隠されているような姿です。連結部分の幌は全周幌となっており、台車カバーまでされています。こうしたものは、軽量化されていて、カーボンファイバー製で出来ている他、吸音材も用いられており、騒音対策にもなっています。

乗り心地を向上させる装置として、E2系で利用されていた、空気式のサスペンションではなく、電気式のアクチュエーター式フルアクティブサスペンションというものが用いられており、サスペンションは空気式から電気式に変更されるものとなりました。

こうした方法をとる事によって、空気配管、そしてタンクといったものが不要になり、より軽量化を果たしたという形になっています。
パンタグラフも低騒音パンタグラフが使用されているもので、音を抑える事もできるようになったものとなっているのです。